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2017/11/7 金華山 (年中)

初めてのお山 金華山

山登りは初めてのいるかさん。全員揃って出発することができました。

お母さんとばいばいして、ホームに着くとみんなやや緊張した面持ち。電車に乗るのはこれで二回目。前回は海に行った時でした。

電車は名古屋駅までぎゅうぎゅう詰め。名古屋駅を通過すると、すっかり空いて座れたのであやとりや、折り紙で遊びました。最近はすっかり折り紙がブームのいるかさん。チューリップや手裏剣や飛行機など、一人ではできない子も先生に教わりながら、一生懸命折ってました。ハサミやテープも使いながら、限られたスペースで工夫してました。

電車に揺られること、およそ一時間。終点岐阜駅にて下車。

今度はバスに乗ります。バスの中から、右手に頂上にお城がある金華山が見られます。「今日はあのお山に登るんだよ」「どれ?」「みえなーい」と言いながら10分くらいで岐阜公園に到着。ちょうど菊人形、菊花展が開催されてました。女の子たちは、「きれい!」ときれいに咲いている菊花に感激。菊人形のお殿様や、お姫様を見ると、「どうして死んじゃったの?」「あの人はだれ?」など様々な質問が!

公園を抜け、さあ、ここから登るよ!となだらかな山道に入りました。

好天だったので長袖を来ていた子も、半そでマンに変身。

途中丸山という分岐点まできて一度休憩。お茶を飲んで、元気を出すための頑張りラムネ食べて、軍手をはめて、いざ馬の瀬コースへ。

見上げると岩だらけの急な山道。切り立つ岩を踏みしめ、岩をつかみ、木の根っこを握りしめながら、どの道が通りやすいか考えながら一歩一歩登っていきました。

途中、岩場で転んで痛くて泣いてしまう子、頂上が見えなくてお腹が空いて泣けてきちゃう子、元気にがつがつ登っていく子、一足一足踏みしめながら登る子、それぞれでしたが、みんな一生懸命登って、1時間もしないうちに頂上に到着!「やったー」

先に着いた子が、後から登ってくる子を大きな声で呼んで応援したり、それに元気な声で応えたり、迎えにいったりしてチームワークも発揮していました。

山頂から長良川が見えたり、レゴブロックみたいに小さくなったおうちやビルを眺めて、自分の足で、高いところまで登ってきたことを実感。

金の鯱の光る、岐阜城の傍らで、手を洗ってお母さんが作ってくれたお弁当を食べました。

食べ終わった子から、青い空をバックに岩場を登って遊びました。

お弁当を食べたら、りす園へ。ちょうどお昼寝の時間ってことでしたが、中に入るとたくさんのりすが待っていてくれました。皮の手袋を一人一枚つけて、りすの大好物のくるみをお姉さんに載せてもらってえさをあげました。

最初はおっかなびっくりだった子も、お友達がエサをあげている様子をみて、チャレンジ。目の前にりすが来てくれるのでうれしくてたまらない様子。さわっちゃダメ!と注意されていましたが、あまりのかわいさにおもわずいい子いい子してしまう子もいたほど。一人2回以上はエサをあげることができて、みんな大満足。りす園を出て手を洗うところの蛇口もりすの形でさらに感激!

さあ、これから下りるよー。下山開始。登りは元気だった子も疲れが出て泣けちゃったり、足が痛みだしたり。それでも、みんな元気に大きなけがもなく、途中で一度休憩したくらいで無事下りてきました。

下りたらもう一つのお楽しみ。名和昆虫博物館へ。きれいな虫の標本に大騒ぎ。ヘラクレスオオカブトやナナフシ、タガメなど生きた昆虫もいましたが、標本がたくさんあり、どれもきれい。そして、パネルをめくると出てくる世界最大級の昆虫にも大興奮。小さい博物館にいるかさんたちの声が大合唱しておりました。

岐阜公園を出て、バスにのって、岐阜駅まで向かい、ホームでトイレ休憩。帰りはボックス席でご褒美のドーナツを食べながら、折り紙やあやとりをして、楽しく帰ってきました。

いるかさん、全員で元気に登って帰ってこれて本当に良かったね。

みんなすごいお山に登ったぞと、自信満々。そして、素敵な思い出ができてよかったね。

 

 


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2017年11月8日 This post was written by Categories: いるか(年中) Comments are off for this post


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