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2018/10/9 芋掘り🍠(年少〜年長)

ももやまのお芋ほりは、まず歩きます。いるか、くじらは北公園から。ぺんぎんは、戸笠公園から。片道約一時間。4月から歩いてきた子供たちは、この季節には多少のトラブルがあっても、この距離を歩けるようになっています。春先はあちこち寄り道したり、喧嘩したりしては先生たちにせかされて歩いていたいるか組も、本当によく歩けるようになったと感心してしまいます。

 

そして、相生山のお芋畑に到着。待ちきれないみんなに先生が説明。
むかでに注意することと、下のほうまで見えてから引っ張ること。
みんなよーくお話を聞いて、いざ掘り始めました。
すぐに引っこ抜くと折れちゃうから、周りを少しずつ少しずつ掘って。
いるか、くじらは手で掘ります。ぺんぎんはプラスチックのシャベルで掘ります。
しかし…今年の夏は日照りが続いた猛暑でした。お芋は、しっかり地面に根を張って、粘土質のような硬い土にがっつりとくっついています。掘っても掘っても出てくるのは上のほうだけ…それでも、必死で掘り続けます。掘っても掘ってもお芋の全貌が見えず…何て硬い!!!
ちょっぴり途方に暮れてしまう子や、放心状態になってしまう子も。でも、友達も頑張ってるし、私も頑張ろう!と一生懸命。横でちょっとお友達を励ましたり、
「ねえ、手伝って~」なんて声もちらほら。
そこで、大きなスコップでちょっぴりお手伝いしたりもしましたが、基本は自力。ひたすら掘って掘って掘り続けてやっと半分くらい見えてきて、「すごーい」と歓声が上がったり。
こっちきてーとはいうものの、「手伝わないで!」という矛盾した発言も(笑)
みんな一時間半くらいひたすらお芋を掘り続けました。

 

今年のお芋は、硬い土の中に埋まっていたけど、傷つけないように、折らないようにと、こんなに頑張って掘ったお芋、きっとスーパーで買ったお芋の百倍美味しいに決まっています。
全て掘り終わったあと、一人一本か二本、自分のリュックで持って帰っていいよと言われ、リュックまでビニール袋を取りに行きましたが、これまた全員猛ダッシュ。こんなに長時間おいもを掘ったあとなのに、全員ダッシュなのには驚きました。すごいパワー!

 

選んで、お弁当を食べて、また一時間ほど歩いて持って帰りました。
みんなお芋のせいでリュックが重い、なんて愚痴一つ言わず、北公園まで帰ってきました。

聞けば、最近の巷の「いもほり体験会」などでは、ある程度主催者側が掘りやすいように土を掘り起こしたものを掘るようなお芋ほりもあるそうです。今年のももやまっこたちは、猛暑の影響を受けた硬い土を掘って、尊い貴重な経験が出来て幸せだなあと感動した母たちでした。


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2018年10月14日 This post was written by Categories: いるか・くじら(年中・年長)ぺんぎん(年少) Comments are off for this post


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